オンダとソフウェーブで迷ったら?フェイスラインの相談前に確認すること

2026年10月20日

  • リフトアップ

ポイント:あご下のボリュームと皮膚のたるみを分けて考えましょう

フェイスラインがぼやけてきたと感じたら、オンダとソフウェーブのどちらがよいかを決める前に、あご下の厚みのあるボリュームを変えたいのか、皮膚がたるんだ印象を改善したいのかを整理してみてください。その希望を伝えたうえで、施術部位と目的、使用する機器の構成についてカウンセリングで確認しましょう。

こんにちは! ユーエイチセルクリニック 江南店(UHCELL Clinic Gangnam)代表院長のキム・ヨンジンです。

私は、機器の強さや名前を比べるよりも、まず「フェイスラインの何を変えたいのか」から考えることをおすすめします。ここからは、希望する変化を伝える方法と、カウンセリングで確認していただきたい内容をお伝えします。

あご下の厚みと、皮膚のたるみのどちらが気になりますか?

まず、希望する変化を次のように言葉にしてみてください。

  • あご下の厚みのあるボリュームを減らしたいです。
  • ボリュームよりも、皮膚のたるみや、あごの輪郭がぼやけて見えることが気になります。
  • どちらも気になります。

これは希望を伝えるための整理であり、脂肪や皮膚が原因だとご自身で判断する基準ではありません。私は「フェイスラインが崩れてきた」という表現に加えて、どの部位がどのように変わって見えるのかも伝えていただくことをおすすめします。そのうえで肌の状態を確認し、評価する部位や施術の目標を具体的にしていくことが大切です。

機器名だけでなく、施術部位と目標を確認しましょう

オンダとソフウェーブを検討する際は、それぞれについて「どの部位に施術し、どのような変化を目標にするのですか?」と質問していただきたいと思います。使用する機器の構成や、それを選ぶ理由も合わせて確認してください。私は、機器名だけで選ぶのではなく、希望する変化と、その施術が目指すことが合っているかを先に確認することをおすすめします。

効果を比較するときは、同じ変化を測っているか確認しましょう

臨床結果について説明を受ける際は、改善率だけでなく、次の条件も一緒に確認していただきたいと思います。

  • 対象者はどのような状態で、どの部位に施術を受けたのでしょうか?
  • 評価したのは脂肪に関する変化でしょうか、それとも皮膚のたるみの変化でしょうか?
  • どのような方法で評価し、いつまで観察したのでしょうか?

異なる変化を測った数値を、同じ「フェイスラインへの効果」としてまとめて比較するのではなく、それぞれの評価項目がご自身の希望に合っているかを見ていただきたいと思います。メーカーの技術説明も、両機器を同じ条件で比較した臨床結果とは区別する必要があります。

承認や表示内容について説明を受ける場合は、どの国で、どの部位と目的について認められた内容なのかを質問してください。私は、その説明をご自身の結果の保証として受け取らず、今回の施術計画とどう関係するのかも確認していただきたいと思います。

痛みと回復日程については、何を確認すればよいですか?

私は、機器名だけで「こちらのほうが痛くない」「予定に支障がない」と決めないことをおすすめします。特定の回復期間や、痛みがないことを前提に予定を確定するのではなく、提案された部位や施術条件に応じた説明を求めてください。

カウンセリングの準備として、次の内容を整理しておくとよいでしょう。

  • 以前に受けた施術の名前・部位・時期をまとめてください。
  • 現在服用している薬と、健康状態を伝えられるようにしてください。
  • 撮影・出張・出国など、大切な予定の日程を整理してください。

これは、ご自身で施術を受けられるか判断するための項目ではありません。使用する機器の禁忌や注意事項、予想される肌の反応について説明を受けるための準備です。

施術後にどのような反応を見ておく必要があるか、どのような場合に医療機関へ連絡すべきかも質問してください。特に滞在期間が短い場合は、出国前後の連絡方法や、経過を確認する計画についても話し合っていただきたいと思います。

当院の江南店では、何を確認すればよいですか?

当院の江南店の公式公開メニューには、オンダとソフウェーブの両方が掲載されています。それぞれの説明は、オンダリフティングの施術案内とソフウェーブのページでご確認いただけます。ただし、メニューに掲載されていることと、実際に予約できる日程や使用する機器の構成は、分けて確認してください。

当院では、一人ひとりの肌の状態を確認したうえで施術計画を組み立てます。二つの施術を比較しているからといって、併用や決まった施術順序を前提にする必要はありません。私は、それぞれがどのような目標で提案されるのか、過去の施術歴を踏まえて今回の計画でどのような役割が必要なのかを質問していただきたいと思います。次回の来院時期も、一律の間隔を先に決めるのではなく、施術の目標や経過を確認する基準と一緒に相談してください。

施術案内を確認したうえで、カウンセリングでは変えたい部位と過去の施術記録をお伝えください。私は「どちらの機器がよいですか?」に、「私のフェイスラインでは、何を改善することが目標ですか?」という質問を添えて準備していただくことをおすすめします。

※ 肌の反応や回復期間には個人差があります。正確な診察や施術内容については、医師にご相談ください。