
ソウルでのリフティング治療、機器より先に確認すべきこととは
2026年8月5日
- リフトアップ
こんにちは。UHCELLクリニック 江南店(UHCELL Clinic Gangnam)代表院長のキム・ヨンジンです。短期間の日程でリフティング治療を受けにいらっしゃる方から最も多くいただく質問は「どの機器が良いですか」というものです。しかし4〜7日ほどの滞在であれば、まず確認すべきは機器の種類ではなく、施術後の回復をどこで、どのように管理できるかだと私は考えています。
なぜ機器より回復環境が先なのか
リフティング治療の仕上がりは、施術直後ではなく回復の過程で組織が落ち着くことで完成していきます。部位や体質によって差はありますが、腫れや赤みが引くまでには数日を要することが一般的で、短い滞在日程であるほど、この数日をどう過ごすかが結果の満足度に直結します。機種名や出力の強さだけで判断せず、まずご自身の肌の状態と残りの日程を踏まえて、回復に必要な余裕があるかを確認することをおすすめします。
韓国を訪れる短期滞在患者が増えている背景
韓国保健福祉部の発表によると、2024年に韓国を訪れた外国人患者数は117万人を超え、統計開始以来初めて100万人を突破しました。同発表では、皮膚科を受診した外国人患者数が前年比194.9%増加したとされており、国籍別では日本からの患者による皮膚科受診が前年比155.2%増加したことも示されています。台湾からの患者数は国籍別で前年比550.6%増加し、全体の中で最も高い伸び率を記録しました。短期間の日程で皮膚科治療を目的に来韓する流れが強まっている分、回復まで含めた計画の重要性も増しています。
ご相談前に確認していただきたい4つのポイント
- 診断から施術まで、同じ医師が一貫して担当するかどうか
- 施術後の体調管理を、移動を伴わず同じ場所で受けられるかどうか
- 相談がご自身の言語、または英語で受けられるかどうか
- 帰国前に回復状態を確認できる時間が残っているかどうか
この4点は、機器のブランドや価格表よりも、実際の満足度に直結すると私は考えています。
当院がこの課題にどう対応しているか
江南店はホテル建物の中にあり、診断・施術・回復管理を同じ動線の中で進める構造になっています。酸素チャンバーとビタミンIVドリップはホテル宿泊者向けに無料で提供されており、滞在中の体調管理のために別途移動していただく必要がありません。瑞草店のキム・ギョンス院長は韓国と日本の医師免許を両方保有しており、日本語での相談でも診断の考え方をご自身の言葉で直接ご説明します。江南店には日本語・中国語・英語に対応する通訳スタッフが常駐しています。
ただし、腫れが引くスピードには個人差があります。相談の場では結果を断定するのではなく、残りの滞在日程と回復にかけられる余裕を踏まえて、施術の種類とタイミングを一緒に確認するようにしています。
FAQ
施術当日に腫れが出た場合はどうすればいいですか
個人差はありますが、冷却と安静が基本的な対応になります。施術部位と残りの滞在日程を踏まえて、相談の中で回復の計画を調整します。
酸素チャンバーは別途予約が必要ですか
ホテル宿泊者を対象とした無料サービスのため、滞在日程に合わせて相談時にあわせてご案内します。
相談だけ受けて、施術は後日決めても構いませんか
はい。診断と施術の決定は別のものと考えていただいて構いません。まずは肌の状態を確認したうえで、日程に無理のない計画を立てることをおすすめします。
相談の段階で何を確認すべきかについては、無料相談、価格ではなく診断の深さで見るべき理由でも詳しくご説明しています。施術の効果や回復にかかる期間には個人差がありますので、あらかじめご了承ください。
以上、江南店代表院長のキム・ヨンジンでした。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
