帰国前に確認しておきたいこと|韓国美容クリニックへの依頼リスト

2026年8月19日

  • スキンケア

こんにちは!
ユーエイチセルクリニック 江南店(UHCELL Clinic Gangnam)代表院長のキム・ヨンジンです。

「帰国してからは、どのようにケアすればいいですか?」
「韓国のクリニックには、何をお願いしておけばいいですか?」

結論から申し上げると、施術後のケアはご自宅で使用する製品を選ぶことから始まるわけではありません。
帰国前に、院内で受ける酸素カプセルやビタミン点滴など、施術後の状態に合わせたケアを検討することも大切です。

帰国前のケアを済ませてからホームケアに移ることで、施術後の肌をより適切に管理しやすくなります。

なぜ施術後のケアを早めに考えることが大切なのか

施術直後の肌は、一時的に刺激を受けやすい状態になっています。
そのため、帰宅してから使用するクリームや美容液だけでなく、施術直後からどのように過ごすかを考えておくことが大切です。

施術後のケアには、外用のスキンケアだけでなく、必要に応じて院内で受けられる酸素カプセルやビタミン点滴などがあります。
ただし、これらがすべての方に必要というわけではなく、施術内容や肌の状態によって適したケアは異なります。

特に海外からお越しの場合は、帰国後すぐに医療機関を受診することが難しいケースもあります。
そのため、施術当日の肌の状態を確認し、帰国後にどのようなケアを行えばよいのかをあらかじめ確認しておくと安心です。

私たちは、施術当日のホームケアだけをご案内するのではなく、帰国後の過ごし方まで含めて、患者様の状態に合わせたケアをご案内しています。

酸素カプセルが施術後のケアで果たす役割

酸素カプセルは、通常より高い気圧の環境で酸素を取り込むことで、身体に酸素を供給することを目的としたものです。

施術後は、肌に赤みや腫れ、ほてりなどが生じることがあります。
そのため、施術後の状態に合わせて酸素カプセルを取り入れることで、回復期間中のケアの一つとして活用することができます。

ただし、酸素カプセルを一度受ければ、施術後の回復がすべて完了するというものではありません。
肌の状態や施術内容、刺激への反応には個人差があるためです。

そのため、カウンセリングでは、どのような施術を受けるのかだけでなく、施術後の肌の状態も考慮しながら、酸素カプセルやビタミン点滴を取り入れるかどうかを検討します。

海外からお越しの場合は、帰国までの時間も限られているため、施術後の過ごし方についてもあらかじめ確認しておくことが大切です。

帰国便までの時間で確認しておきたいこと

短い日程でで韓国を訪れる方ほど、「施術後はいつまで、何に気をつければいいですか?」という質問を多くいただきます。

施術後の注意点は、受けた施術によって異なります。
赤みやほてりなどの反応がある場合は、刺激の強いスキンケアやピーリングなどを控えたり、メイクを再開するまでの時間を空けたりする必要がある場合があります。

そのため、帰国の日程が決まっている場合は、施術を受ける前に、帰国までの間にどのようなケアが必要になるのかを確認しておくことが大切です。

特に2泊3日など短い滞在の場合は、「帰国してから何をするか」だけでなく、「韓国にいる間に何を確認しておくか」も重要になります。

帰国後すぐに日常生活へ戻る予定がある場合も、メイクやスキンケアをいつから再開できるのか、避けたほうがよいことは何かをあらかじめ確認しておくと、無理なく過ごしやすくなります。

アジア人の肌で特に注意したい色素沈着(PIH)

炎症後色素沈着(PIH)は、肌に炎症が起きたあとに色素沈着が残る状態で、肌の色が濃い方ほど起こりやすい傾向があります。

施術後は一時的に肌が敏感になっているため、紫外線による刺激にも注意が必要です。
特に、施術後すぐに長距離フライトや屋外での活動を予定している場合は、帰国後も含めて紫外線対策をしっかり行うことが大切です。

日焼け止めを使用することは、施術後の紫外線対策として基本となります。
また、肌の状態によっては、トラネキサム酸やビタミンCなどを含むスキンケアを取り入れることもあります。

ただし、施術直後は肌が刺激を受けやすいため、使用する製品や開始時期は施術内容や肌の状態によって判断する必要があります。

カウンセリングでは、施術の内容だけでなく、帰国後の予定や屋外で過ごす時間なども確認しています。
特に旅行中に長時間外で過ごす予定がある場合は、施術後の紫外線対策についても事前に確認しておくことをおすすめします。

施術の種類によって、スキンケアを再開するタイミングは異なる

すべての施術に同じ基準を当てはめることはできません。
施術の種類によって、洗顔やスキンケア製品を再開できるタイミングは異なります。

ハイフ(高密度焦点式超音波)系の施術では、当日から洗顔や基本的なスキンケアができる場合があります。

一方、ポテンツァのようなニードリング系の施術やピーリング系の施術では、肌の状態を見ながら、一定期間は刺激の強いスキンケアを控える必要があります。

この違いを考慮せず、すべての施術に同じ基準を当てはめてしまうと、肌がまだ敏感な時期に刺激を与えてしまう可能性があります。
反対に、すでに使用を再開できる状態なのに、必要以上にスキンケアを控えてしまうこともあります。

そのため、施術前には「いつから、何を使用できるのか」を施術ごとに確認しておくことが大切です。
複数の施術を組み合わせる場合は、それぞれの施術後の注意点を確認したうえで、全体のケア方法を考える必要があります。

江南店で行っている施術後のケアについて

私たち、UH FLAT SIGNATURE江南ホテルの建物内にあります。
UHCホテルの宿泊者は、酸素カプセル30分またはビタミン点滴のどちらか一つを無料で利用できます。
両方を利用する場合、ビタミン点滴は55,000ウォンです。

施術は個室で受けていただくことができるため、施術後に必要な時間を、移動することなく同じ建物内で休息に充てていただけます。

海外からお越しの患者様にも安心していただけるよう、日本語・中国語・英語に対応できる通訳スタッフが在籍しています。
施術後に気になることがあった場合も、対応できる言語でその場で確認していただけます。

また、施術前には一人ひとりの肌の状態を確認し、その状態に合わせて施術内容を決めています。
施術後のケアについても、肌の状態だけでなく、韓国に滞在できる期間や帰国の日程などを確認したうえでご案内しています。

帰国前のケアについては、以前ご案内した「アフターケアは施術費込みか別料金かを確認する順番」もあわせてご参照いただくと、費用について確認する際の参考になります。

よくある質問|FAQ

帰国前に酸素カプセルやビタミン点滴を必ず受けるべきですか?

必ず受ける必要があるわけではありません。
ただし、滞在日程が短く、施術後に十分な時間を確保しにくい場合は、帰国前のケアの一つとして酸素カプセルやビタミン点滴を取り入れることがあります。
施術の種類や肌の状態によって適したケアは異なるため、カウンセリングの際にご確認ください。

帰国後、どの製品からケアを再開してよいですか?

施術の種類によって異なります。
ハイフ系の施術では、当日から基本的な洗顔やスキンケアができる場合があります。
一方、ニードリング系やピーリング系の施術では、肌の状態を確認しながら、一定期間は刺激の強い製品の使用を控える必要があります。
使用を再開できる時期や避けたほうがよい成分は施術によって異なるため、施術後に具体的なタイミングを確認しておくことが大切です。

長時間のフライトを控えていて色素沈着が心配です

炎症後色素沈着(PIH)は、肌の色が濃い方ほど起こりやすい傾向があります。
施術後は紫外線による刺激を避け、日焼け止めなどを使用して紫外線対策を行うことが大切です。
肌の状態によっては、トラネキサム酸やビタミンCなどを含むスキンケアを取り入れる場合もあります。
長時間の移動や屋外で過ごす予定がある場合は、カウンセリングの際にあらかじめお伝えください。
帰国までの日程も考慮しながら、施術後のケアについてご案内します。

酸素カプセルとビタミン点滴は何回受ければよいですか?

必要な回数は、施術内容や肌の状態によって異なります。
1回のみ取り入れる場合もあれば、滞在期間中に複数回受ける場合もあります。
あらかじめ回数を決めるのではなく、施術後の状態を確認しながら、その方に合わせてご案内しています。

通訳なしでもカウンセリングを受けられますか?

江南店には、日本語・中国語・英語に対応できる通訳スタッフが在籍しています。
カウンセリングや施術後のご案内についても、対応できる言語で確認していただけます。
施術後に気になることがある場合も、帰国前に確認しておくことをおすすめします。

帰国のご予定と施術内容をあわせて確認したい方は、LINEまたは、江南店のホームページ(https://uhcell.com/ja)ご予約いただけます。

※ 肌の反応や回復期間には個人差があります。正確な診断・施術計画については、専門医にご相談ください。