
施術後すぐ休みたいなら、ホテルの近さより「建物」を見るべき理由
2026年8月19日
- スキンケア
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- 高気圧酸素チャンバー
施術後すぐ休みたいなら、ホテルの近さより「建物」を見るべき理由
こんにちは。UHCELLクリニック 江南店(UHCELL Clinic Gangnam)代表院長 キム・ヨンジンです。「施術を受けたあとすぐ休めるように、宿泊先から近い江南の皮膚科を探している」というご相談をよく受けます。ただ、この基準だけで探すと見落としがちな点があります。宿泊先が「近い」ことと「同じ建物」であることは、まったく違う条件だからです。徒歩5分の距離でも、移動やチェックイン、荷物の持ち運びといった手続きが残っていれば、回復の最初の数時間が崩れてしまいます。結論から申し上げると、短い滞在日程で回復の動線を決めるのは距離ではなく建物の構造です。
江南を訪れる外国人患者がこれほど増えている背景
韓国保健福祉部の発表によると、2025年に韓国を訪れた外国人患者数は201万1,822人と、統計を取り始めた2009年以降で初めて200万人を超えました。診療科別では皮膚科が131万2,700人と全体の62.9%を占め、2位の形成外科(11.2%)を大きく引き離す結果でした。短期渡韓の主な目的が手術ではなく、非侵襲的な皮膚施術であることがうかがえます。国籍別では中国と日本の患者が合わせて全体の60.6%、約121万9,000人を占めており、両国とも韓国までのフライト時間が短いため、2泊から7日程度の短期日程で訪れるケースが多い状況です。滞在が短いほど、施術と回復を滞在期間内に収めなければならないという制約が大きくなります。
支出の内訳を見ると、宿泊先が付随的な要素ではないことがより明確になります。産業研究院の分析によると、2025年に外国人患者と同伴者が医療観光で支出した金額は約12兆5,000億ウォンにのぼった一方、実際の医療費として使われた金額は約3兆3,000億ウォンにとどまりました。残りは宿泊、食事、移動といった滞在費用に充てられたことになります。つまり施術そのものよりも「その数日をどこで、どう過ごすか」が滞在全体の経験を大きく左右しているのです。医療機関の種別では医院級が全体の87.7%を占めるという統計も踏まえると、この市場の実態は大規模病院への入院ではなく、クリニック規模の専門施設と宿泊先を行き来する短期日程であることが分かります。
「宿泊先から近い」という基準だけでは足りない三つの理由
距離だけを基準にクリニックを選ぶと、次の三つが計画通りに進まないことがあります。
一つ目は、施術直後の移動です。リフティングやレーザー施術のあとにはむくみ、赤み、局所的な痛みが出ることがあり、その状態でタクシーや徒歩で宿泊先まで移動すること自体が負担になります。二つ目は、チェックイン・チェックアウトの時間と施術予約の時間がずれる場合です。日程が短いほど、この隙間を埋める余裕がありません。三つ目は、回復中に必要となる追加ケアです。施術後のむくみや体調管理のためにケアが必要になったとき、クリニックと宿泊先が離れていると、改めて予約を取って移動しなければなりません。
建物そのものがクリニックである構造
私たちの江南店は、UH FLAT SIGNATURE 江南というホテルの建物内、テヘラン路8ギル13番地WDビル2階と3階にあります。これは提携ではなく、同じ建物の中に施術スペースと宿泊施設が併設されている構造です。施術を受けたあとエレベーターで客室へ移動すれば回復が始まるため、施術後の移動という変数そのものがなくなります。
さらに、ホテル宿泊者には酸素チャンバーとビタミン点滴を無料で提供しています。韓国国内の患者にとっては付加サービスに映るかもしれませんが、短期滞在の海外患者にとっては「滞在している間に回復までケアされる」という意味を持ちます。施術は個室で行われ、騒音や待合の動線を気にすることなく、診断から施術、回復まで一つの空間の中で完結します。
実際の日程はこう組まれます
2泊から7日程度の日程で来院される患者様の場合、私たちはまず到着翌日にカウンセリングと診断を行います。肌の状態、改善したい部位、回復に充てられる時間を確認したうえで、Ulthera PRIME、Thermage FLX、Rejuran、Sofwave、OligioX、Skinvive、Juvelook Volume、Potenza RFマイクロニードリングなどから個人に合わせた組み合わせを設計します。画一的なパッケージではなく、肌診断の結果に応じて順序と組み合わせを決める方式です。施術当日の夜や翌朝には、必要に応じて酸素チャンバーやビタミン点滴で体調を整え、帰国までの残りの日程は観光や休息に充てられるよう調整しています。
江南店には日本語、中国語、英語の通訳スタッフが常駐しており、カウンセリングから施術説明、回復案内まで自国語または英語で受けていただけます。現地で直接確認する手段が限られる海外患者にとって、言葉が通じるかどうかは日程全体を左右する最初の条件になるため、カウンセリング予約の段階からこの点を明確にご案内しています。
医療スタッフのご紹介
江南店代表院長の私は、ソウル大学校大学院を卒業し、ソウル大学病院で研修を受けました。アラガン(ジュビダーム、ボトックス)のファカルティとして活動しており、ポテンツァとウルセラのキードクターにも登録されています。大韓臨床美容医学会の講師、大韓美容成形レーザー医学会の正会員としても活動しています。施術前のカウンセリングでは、まず肌の厚み、ボリューム、表情の動き、これまでの施術歴を確認したうえで、どの機器がどの層に作用するのかをご説明し、回復期間中に起こりうる反応や、異常を判断する基準まで併せてご案内しています。
FAQ
施術当日にすぐ客室で休めますか?
はい、江南店は施術スペースと宿泊施設が同じ建物にあるため、施術直後に移動することなく客室へ行って休んでいただけます。ただし施術の種類によって推奨される休息時間や注意点が異なりますので、カウンセリング時に個別にご案内いたします。
酸素チャンバーとビタミン点滴はどなたでも利用できますか?
ホテル宿泊者に限り無料でご利用いただけます。施術後の体調管理を目的にご利用いただけ、利用可能な時間帯は予約状況に応じて調整いたします。
短い日程でも複数の施術を組み合わせられますか?
可能ですが、順序と組み合わせが重要です。真皮層とSMAS層のように作用する層が異なる機器をどの順序で配置するかによって回復の負担や結果が変わるため、到着後まず個人の肌状態を診断してから日程を設計します。
韓国語が話せなくてもカウンセリングを受けられますか?
江南店には日本語、中国語、英語の通訳スタッフが常駐しておりますので、自国語または英語でカウンセリングと施術説明を受けていただけます。
予約はどのくらい前にすればよいですか?
渡韓の日程が決まり次第、できるだけ早めにカウンセリングをご予約いただくことをおすすめします。到着翌日にまず診断を行い、その結果に応じて施術日程を調整する方式のため、余裕があるほど回復時間まで考慮した日程設計がしやすくなります。
施術と宿泊、回復動線を一つの建物の中でどのように設計しているか、さらに詳しく知りたい方は、UHCELLクリニック江南店のホームページ(https://uhcell.com/)からカウンセリングをご予約いただけます。
