
韓国で美容施術を受けるならどこに宿泊する?UHCELLで施術後も快適に過ごすために
2026年8月25日
- ホテル
こんにちは!
ユーエイチセルクリニック 江南店(UHCELL Clinic Gangnam)代表院長のキム・ヨンジンです。
韓国で美容医療を受ける際、多くの方がクリニックよりも先に宿泊先を決めます。
しかし、その順番は一度見直してみていただきたいと思います。
施術直後の72時間は、観光を楽しむための時間というよりも、肌が回復していく大切な期間です。
この時期に紫外線や外気に繰り返しさらされることを避けられるかどうかも、施術後の肌をケアするうえで考慮したい点です。
海外からお越しになる患者様からよくいただく質問のひとつに、「宿泊先はどのエリアがよいですか?」というものがあります。
ただ、宿泊先を選ぶ際は、エリアだけでなく、クリニックと宿泊施設の位置関係や、施術後に無理なく休める環境かどうかという点にも目を向けることが大切だと考えています。
施術後72時間が肌の回復にとって大切な理由
リフティングやレーザーなど、肌の表面や真皮に刺激を与える施術を受けた後は、肌のバリア機能が一時的に低下し、敏感な状態になることがあります。
肌の表皮や中間層に働きかける施術の後は、適切な紫外線対策を行い、紫外線への曝露を避けることが大切だと案内しています。
施術後に紫外線を浴びると、色素沈着につながる可能性があるため、肌の状態に合わせたケアが必要です。
紫外線だけでなく、たばこの煙にも注意が必要です。
カリフォルニア大学リバーサイド校のマヌエラ・マーティンス=グリーン(Manuela Martins-Green)教授らによる研究では、たばこの煙に含まれる成分が傷の治癒に関わる細胞の働きに影響し、回復を遅らせる可能性が報告されています。
一般的なホテルや相部屋タイプの宿泊施設では、廊下やエレベーター、喫煙エリアなどを利用する際に、紫外線やたばこの煙、外気への曝露を完全に避けることは難しい場合があります。
そのため、施術後の宿泊先を選ぶ際は、紫外線や外気にさらされる機会を減らせること、落ち着いて休めること、肌に気になる変化があった際にクリニックへ相談しやすいことを考慮するとよいでしょう。
なお、施術後の肌の反応や回復期間は施術内容によって異なります。
72時間という期間だけで回復の状態を判断するのではなく、施術内容に応じたアフターケアを行うことが大切です。
徒歩数分の距離だけでは補えないこと
医療滞在の宿泊先を選ぶ際、クリニックから徒歩で移動できるかどうかは、ひとつの目安になります。
しかし、徒歩5分でも10分でも、建物が異なれば、道路を渡ったり、エレベーターを利用したりする必要があります。
午前中に施術を受け、午後は休息を取る場合でも、宿泊先へ移動する際には、紫外線や外気にさらされる可能性があります。
施術当日に体調が優れない中、スーツケースを持って移動し、チェックインの手続きを行うことも、負担になる場合があります。
もちろん、クリニックと宿泊施設が別の建物にあること自体に問題があるわけではありません。
ただし、移動の負担をできるだけ減らすことと、移動そのものをなくすことでは、環境が大きく異なります。
施術後に落ち着いて休める環境を考えるなら、クリニックからの距離だけでなく、施術を受ける場所と休息を取る場所がどのようにつながっているかにも注目することが大切です。
江南のUH FLAT SIGNATUREで、施術から宿泊まで同じ建物内で
ユーエイチセルクリニック江南店は、江南区テヘラン路8ギル13番地にある「UH FLAT SIGNATURE GANGNAM」の2階・3階にございます。
クリニックとホテルが同じ建物内にあるため、カウンセリングや肌の状態の確認、施術を受けた後、そのままホテルの客室に戻って休むことができます。施術後の移動による負担を減らし、落ち着いて過ごせる環境を整えています。
また、ホテルの宿泊者は、酸素カプセル30分またはビタミン点滴のいずれか一つを無料でご利用いただけます。両方をご希望の場合、ビタミン点滴は55,000ウォンでご利用いただけます。
ソウルでの滞在期間が限られている海外からの患者様にとって、施術後すぐに客室へ戻って休めることは、宿泊先を選ぶうえでも大切な条件のひとつです。翌日にクリニックで肌の状態を確認する場合も、同じ建物内で移動できるため、移動の負担を抑えられます。
さらに、江南店には日本語・中国語・英語に対応できる通訳スタッフが在籍しています。
カウンセリングから施術のご案内、施術後の確認まで、対応可能な言語でコミュニケーションを取れる体制を整えています。
限られた滞在期間の中でも、言葉の面で不安を感じることなく、施術後の過ごし方についても確認しながらお過ごしいただけます。
海外からの来院が増える今、施術後の過ごし方も大切に
近年、韓国を訪れて美容医療を受ける海外の患者様が増えており、施術後の過ごし方についても、事前に考えておくことが大切になっています。
韓国の医療観光市場は2024年に約20億米ドルと評価され、2033年まで年平均4.93%で成長すると予測されています。
また、韓国保健福祉省が発表したデータとして韓国メディアが報じた内容によると、2025年の海外患者数は201万人を超え、そのうち皮膚科を受診した患者様が全体の62.9%を占めました。
限られた滞在期間の中で、1〜2種類の施術を受けて帰国する方にとっては、施術を受けるクリニックだけでなく、施術後にどこで休み、どのように過ごすかも重要な検討事項です。
だからこそ、韓国で美容医療を受ける際は、クリニック選びとあわせて、施術後の休息環境や移動の負担についても考えておくことをおすすめします。
予約前に確認したいチェックリスト
- クリニックと宿泊先は同じ建物内にあるか、それとも別途移動が必要か
- 酸素カプセルやビタミン点滴などのサービスは、宿泊者向けの特典に含まれているか、別途予約が必要か
- 日本語や英語でカウンセリングや施術の案内を受けられるか
- 施術翌日に気になる症状があった場合、クリニックで状態を確認してもらいやすい環境か
よくある質問|FAQ
施術当日に、そのまま宿泊先へ戻れますか?
施術内容や肌の状態によって異なりますが、クリニックと宿泊先が同じ建物内にある場合は、建物の外に出ることなく客室へ戻ることができます。
施術後の過ごし方や注意点については、カウンセリング時に医師へご確認ください。
酸素カプセルとビタミン点滴は誰でも利用できますか?
UH FLAT SIGNATURE GANGNAMホテルの宿泊者は、酸素カプセル30分またはビタミン点滴のいずれか一つを無料でご利用いただけます。
両方をご希望の場合、ビタミン点滴は55,000ウォンです。利用条件については、ご予約の際にご確認ください。
ソウルには何日間滞在すればよいですか?
必要な滞在期間は、施術内容や肌の状態によって異なります。
施術後の経過観察やアフターケアも考慮し、カウンセリング時に適切な滞在期間をご確認ください。
短期間の滞在をご希望の場合は、事前に日程と施術内容についてご相談いただくことをおすすめします。
宿泊予約と診療予約は別々に行う必要がありますか?
江南店はホテルと同じ建物内にございますが、宿泊予約と診療予約はそれぞれ別途必要です。
ご予約の際に滞在日程をお知らせいただければ、診療日程についてもご案内いたします。
通訳なしでもカウンセリングを受けられますか?
江南店には日本語・中国語・英語に対応できる通訳スタッフが在籍しています。
対応可能な言語でカウンセリングや施術のご案内を受けていただけます。ご来院前にオンラインで確認できる内容については、事前にお問い合わせください。
※ 肌の反応や回復期間には個人差があります。正確な診断・施術計画については、専門医にご相談ください。
