
江南オンダリフト、ハリだけを見て失敗したなら
2026年4月30日
- ニュース

江南オンダリフト、ハリだけを見て失敗したなら
こんにちは。
その方だけが持つ美しさに向き合う、UH CELL江南店 代表院長のキム・ヨンジンです。
忙しい日常の中でも、外見のケアは単なる美容を超えて、自分自身のバランスを整える過程へとつながっています。最近では江南を訪れる方の中にも、韓国内だけでなく、日本・台湾・中国など、さまざまな地域からお越しになる方が少しずつ増えています。
共通して感じるのは、目立つ変化よりも、もともとの印象を損なわず、少しずつ自然に変化していくことや、
全体のバランスを大切にされているという点です。また、限られた滞在日程の中で施術計画を立てなければ
ならない場合も多いため、施術そのものだけでなく、全体の流れや回復過程まで含めて考える傾向があります。
このような背景から、オンダリフトをご検討される方も増えています。ただし、実際のカウンセリングでは、単にハリだけを改善しようとするアプローチでは、ご希望と結果の間に差が生じる可能性があることを、
まずご説明したいと思います。顔の変化は、一つの要素だけでは説明しにくいからです。

たるみの原因は、単なるハリの低下ではありません
顔がたるんで見える理由を、肌のハリ低下だけだと考える方は多いですが、実際には組織の位置の変化も
影響しています。時間の経過とともに皮膚や脂肪層は少しずつ下方向へ移動し、それによって重心が下がることで、フェイスラインがぼやけたり、頬が下へ集まったように見えたりします。
この変化は、単に皮膚だけの問題ではありません。脂肪の位置、皮膚の厚み、骨格の構造が複合的に作用した結果です。特に30代半ば以降は、コラーゲン生成の低下とともに、このような変化がよりはっきり現れる傾向が
あります。この時期にオンダリフトを単に「ハリを改善する施術」としてだけ捉えると、ボリュームが不足して見えたり、フェイスラインが十分に整わない印象につながることがあります。
大切なのは、どれだけ引き上げるかではなく、どこを残し、どこを整えるかを判断することです。
オンダリフトの仕組み
オンダリフトは、マイクロ波エネルギーを利用する施術で、従来の高周波や超音波とは異なる特徴があります。水分や脂肪を含む組織に選択的に反応する傾向があり、皮膚表面だけにとどまらず、より深い層までエネルギーを届けることができます。硬くなっていた脂肪層がやわらぎ、組織環境が変化することで、少しずつハリを改善できるよう働きかけます。
ただし、この変化は肌状態や脂肪の分布、年齢などによって異なるため、同じ基準で結果を予測するのでは
なく、全体的な方向性を理解することが大切です。
部位ごとに変えるべきアプローチ
顔は一つの構造に見えますが、実際には部位ごとに役割や特徴が異なります。
あご下や二重あごの部分は脂肪が集まりやすいため、ラインを整えるアプローチが重要です。一方、頬はボリュームを残しながら、ハリも一緒に考える必要があります。過度にボリュームを減らしてしまうと、かえって
こけた印象になることがあります。頬骨の下は、顔の重心を上へ導く方向が重要なため、単純に引き上げるだけでは立体感のある結果をつくることは難しいです。
このような点から、オンダリフトは部位ごとの違いを十分に考慮して行う必要があります。

脂肪とハリ、そして順番の重要性
アプローチする順番も大切です。脂肪が多い状態でハリだけを改善しようとしても、見た目の変化が限られることがあります。ボリュームそのものが残ったままでは、輪郭の変化が大きく現れにくいからです。
このような場合は、先に脂肪を整えたうえで、オンダリフトによってハリとフェイスラインを補う方法の
ほうが、よりバランスの良い結果につながることがあります。特に頬の脂肪が多い丸顔タイプの方は、
このようなアプローチが自然な印象を保つうえで役立つ場合が多いです。
施術過程で考慮すべきこと
オンダリフトをご検討される際に大切なのは、機器そのものよりも、どのように適用するかです。顔の脂肪分布や肌状態をもとに、どの部位へ、どの深さでアプローチするのか、エネルギーをどのような基準で調整するのかについて、十分な説明を受ける必要があります。施術後のケアについても一緒に理解しておくことで、全体の流れをより把握しやすくなります。
痛みには個人差がありますが、エネルギーを届けるのと同時に冷却機能が働くため、熱感がやわらぐ形で施術が進みます。忙しい方や、短い滞在期間の中で施術を検討されている方にも、比較的負担を抑えた選択肢として
考えていただけます。
以前、変化を感じられなかった方へ
「院長先生、以前も受けたのですが、なぜ変化を感じられなかったのでしょうか?」
「もう一度受けても大丈夫ですか?」
このようなご質問をよくいただきます。オンダリフトは、単純にフェイスラインを引き上げる施術ではありません。顔全体の構造バランスを考えながら行う必要があるため、事前の計画がないまま施術をすると、
このようなお悩みにつながることがあります。
オンダリフトを受ける際は、脂肪の量と位置、皮膚の厚み、たるみの方向まで総合的に考える必要があり、どこを減らし、どこを残すかという方向性を決めることが重要です。この過程が十分に行われていないと、
こけた印象や左右差など、予想していなかった結果につながる可能性があります。
大切なのは施術そのものよりも、その前の段階でどれだけ理解し、設計できているかです。ご自身の顔の構造を正確に把握し、それに合ったアプローチを選ぶことが、変化を実感できる結果へつながる第一歩になります。
最後までご覧頂きありがとうございました!
— UH CELL 江南店 代表院長 キム・ヨンジン
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出典 – https://blog.naver.com/doctorpetit_gn/224261276022
