
韓国のウルセラは日本より安い?確認したい3つのポイント
2026年8月11日
- ウルセラリフト
韓国のウルセラ、価格より先に確認すること
こんにちは!
ユーエイチセルクリニック 江南店(UHCELL Clinic Gangnam)代表院長のキム・ヨンジンです。
「韓国のウルセラは日本より何パーセント安いのか」というご質問を、相談の場でよくいただきます。
結論から申し上げると、これは一つの数字でお答えできる質問ではありません。
同じ機器を使用する場合でも、ショット数や施術範囲、診断方法によって見積もりは変わりますし、通訳や同行、施術後のフォローといった付随費用が加わることで、最初にご案内した金額と実際のお支払い金額が異なるケースも少なくありません。
この記事では、まず価格差がどこから生まれるのかを整理し、そのうえで価格そのものより重要な「無料相談が実際に何を含んでいるのか」を、相談を予約する前に確認する方法をご説明します。
価格差はどこから生まれるのか
韓国と日本はいずれも、アンチエイジング施術の分野で長い実績を積んできた市場です。
ただ、江南をはじめとするソウル都心部は皮膚科・美容外科が非常に密集しており、施術件数そのものが多いため、医療者が特定の施術に繰り返し習熟する機会が多いという構造的な違いがよく指摘されます。
クリニックが集まっている地域ほど患者が複数の施設を比較しやすく、価格やサービスの競争が自然に生まれやすいという面もあります。
ここに政府による外国人患者誘致政策の影響も加わります。
韓国の保健福祉部が発表した2024年の実績によると、その年に韓国を訪れて治療を受けた外国人患者は117万人を超え、前年の61万人からおよそ1.9倍に増加しました。
国籍別では日本と中国が全体の60%(70.2万人)を占め、なかでも日本からの患者数は前年比135%増と、増加率の高さが目立ちました。
ただし、この統計はすべての診療科を含む全体の数字であり、ウルセラという一つの施術だけを取り出して「日本よりも何パーセント安い」と断定できるものではない点は、はっきりお伝えしておきたいと思います。
実際にお支払いになる金額は、診断のうえで設計されるショット数と範囲によって変わりますので、来院前には価格表の一行よりも、相談の場でどのような根拠から見積もりが出されるのかを確認していただくほうが、実情に近い判断ができます。
「カウンセリング」はどこまで行われる?5つのパターンの紹介
「カウンセリング」という言葉は、実は一つの内容を指しているわけではありません。
カウンセリングの内容を整理すると、おおよそ五つのパターンに分けられます。
1.コーディネーターのみが対応し、医療者とは施術当日に初めて会う形
2.医療者と対面はするものの、皮膚の診断を行わず、希望する施術名を中心に説明が進む形
3.診断は行うものの、その診断を行った医療者と実際に施術を担当する医療者が異なる形
4.診断と施術を同じ医療者が担当するものの、施術後の回復については別途案内がない形
5.診断、施術、回復設計までを一人の医療者が一貫して担う形
このどこに当たるかによって、同じ「カウンセリング」という言葉でも、その内容は大きく変わってきます。
カウンセリングを受けても、それがコーディネーターの段階で終わってしまうと、実際の施術設計は当日初めて会う医療者のその場の判断に委ねられることになります。
相談を予約する前に確認するべき3つのポイント
渡韓前の確認事項を扱う情報では、カウンセリング料、予約金、麻酔費、アフターケア費用を事前に確認するよう勧められることが多くあります。
相談自体が無料であっても、これらの項目が明確に案内されない場合があるためです。
また、通訳が必要な場合には、通訳者の手配や相談への同行に別途料金が発生する例があり、相談への同行1回、施術当日の同行にそれぞれ別料金が設定される案内の仕方もあります。
「カウンセリング無料」という言葉と実際の総費用の間に、こうした付随費用が入り込む可能性がある点は、相談を予約する前にあらかじめ質問しておくべき部分です。
これに加えて、確認していただきたい項目がもう一つあります。
相談を担当した医療者と、実際に施術を担当する医療者が同一かどうかです。
これは診療の継続性を扱う情報でも繰り返し強調される確認基準で、相談で聞いた計画と実際の施術がずれてしまう事態を避けるための最低限の確認項目として紹介されています。
総費用の構成項目、通訳・同行費用が別途発生するかどうか、相談医と施術医が同一かどうか、この3つを相談を予約する時点で先に確認していただくと、その後の見積もり比較がしやすくなります。
江南店・ソチョ店での相談体制
江南店では、私、キム・ヨンジンが代表院長として、診断から施術までを直接担当しています。
ソチョ店はキム・ギョンス代表院長が診療を担当しており、ソウル大学校医科大学を卒業し、韓国と日本の医師免許を取得しています。
日本からお越しになる方にとっては、この点が相談の初めに確認しやすいポイントになるはずです。
自国の免許制度を通じて確認できる、客観的な情報だからです。
江南店には日本語・中国語・英語の通訳スタッフが常駐しており、別途同行サービスを探さなくても、診断から施術後の説明まで同じ言語で進めることができます。
私たちはウルセラ、サーマクール、ソフウェーブなど複数のリフティング機器の中から、まず肌の厚みとたるみの程度を確認したうえで、どの機器とショット数が適しているかを判断します。
この診断の過程がなければ、機器の名前だけで施術を決めることとほとんど変わりません。
江南店とソチョ店は、それぞれUHCグループのホテルであるUH FLAT SIGNATURE江南、UH FLAT Theソチョの建物内に併設されています。
施術は個室で行われ、宿泊者には酸素カプセルとビタミン点滴を無料で提供しています。
短い日程でお越しになる方にとっては、宿泊と回復管理が一つの動線の中でつながっている点も、相談の際に考慮していただきたい要素です。
まとめ:価格より先に見るべき基準
韓国のウルセラが日本より手頃に感じられる背景には、施術の密集度による競争や、政府による医療観光支援といった構造的な要因があります。
しかし、これらの要因は一つの施術の価格を正確に予測してくれるものではありません。
実際に比較すべきなのは、相談がコーディネーターの段階で終わっていないか、診断を担当する医療者と施術を担当する医療者が同一か、通訳や同行に別料金が発生するかどうかです。
この3つを先に確認していただければ、相談が終わったあとに「無料だったはずなのに、なぜこうなったのだろう」という状況を減らすことができます。
江南店・ソチョ店の相談体制や診断方法についてさらに詳しく知りたい方は、江南の皮膚科相談は診断から始まっていますか?予約前に見るべき基準もあわせてご参照ください。
よくある質問|FAQ
カウンセリングを受けると、追加費用はかかりませんか?
カウンセリングそのものには費用がかからない場合が多いですが、通訳の同行や予約金、麻酔費、アフターケア費用などが別途発生することがあります。
カウンセリングを予約する前に、これらの項目が料金に含まれているかどうかを確認しておくことをおすすめします。
相談と施術を同じ医療者が担当しているかは、どのように確認すればよいですか?
予約の段階で担当する医療者の名前を案内してもらい、施術当日も同じ医療者が担当するかどうかを直接確認するのが、最も確実な方法です。
日本から訪れる際、コミュニケーションが心配ですが、どうすればよいですか?
江南店には日本語・中国語・英語の通訳スタッフが常駐しているため、別途同行通訳を探さなくても、診断から施術後の説明まで進めることができます。
ウルセラのショット数は、相談ですぐに決めてもらえますか?
肌の厚みやたるみのある部位を確認したうえで、ショット数と施術範囲を判断します。
診断を行わずにショット数だけを先に案内する場合は、その根拠をもう一度確認してみることをおすすめします。
短い日程での来院でも、回復管理を受けられますか?
江南店・ソチョ店はUHCグループのホテル建物内に位置しており、宿泊者には酸素カプセルとビタミン点滴を無料で提供しているため、滞在期間の中で施術と回復管理を合わせて計画することができます。
以上、ユーエイチセルクリニック 江南店(UHCELL Clinic Gangnam)代表院長 キム・ヨンジンでした。
最後までご覧頂きありがとうございました!
お問い合わせ・ご予約は、
韓国美容クリニック
UH CELL江南店(旧・ドクタープチ医院 江南店)LINEにてご案内しております。
日本語LINE予約:https://go.uhcell.com/ja/line
院内には英語・日本語・中国語に対応可能なスタッフがおり、スムーズにご案内できます。
駐車案内:本建物は3時間無料駐車可能です。満車時、電気自動車・大型車・SUVは近隣駐車場をご利用ください。
近隣駐車場:ヨクサム・プルンソル図書館、5分300ウォン(駐車料金の補助はございません)。
📍 UHCELL(ユーエイチセル)医院 江南店 リフティングセンター
ソウル特別市 江南区 テヘラン路8ギル13
WDビル 2・3階
📍 UHCELL(ユーエイチセル)医院 江南店 アンチエイジングセンター
ソウル特別市 江南区 テヘラン路10ギル11
UH FLAT GANGNAM ホテル 2階
📞 TEL:02-6941-0375
