
施術直後のスキンケア|最初のステップは肌環境を整えることです
2026年8月4日
- スキンケア
施術直後のスキンケア|最初のステップは肌環境を整えることです
こんにちは。UH CELLクリニック江南院 代表院長のキム・ヨンジンです。
「施術後はどんなスキンケアを使えばいいですか?」というご質問をいただいたとき、私はまず製品名からお話しすることはありません。
最初に整える必要があるのは、施術を終えたばかりの肌が置かれている環境です。
肌環境が整っていない状態では、いくら良い製品を使用しても、それに見合った結果につながりにくいためです。
製品より先に「施術直後の肌環境」を整えます
レーザーや高周波系の施術直後の肌は、バリア機能が一時的に低下し、水分が失われやすい無防備な状態になります。
この時期に美容成分を多く含む製品やレチノール、ピーリング系のケアを重ねて使用すると、刺激によって炎症が長引く原因になることがあります。
この時期に必要なのは、ぬるま湯でやさしく洗顔することと、シンプルな保湿。
まずは、この2つです。
UHCホテルにご宿泊の方は、酸素カプセル30分またはビタミン点滴のどちらか1つを無料で選択できます。
両方をご利用になる場合、ビタミン点滴は55,000ウォンです。
これは、製品を選ぶよりも前に必要な「肌環境を整える」という最初のステップを、診療の動線の中で完結できるように設計したものです。
特に滞在期間が短い海外からの患者様にとっては、別の場所へ移動することなく、鎮静ケアまで終えられるかどうかが実際のスケジュールにおいて大きな違いになります。
炎症後色素沈着を防ぐという観点
炎症後色素沈着は、メラニン生成が活発なアジア人の肌で特に起こりやすい合併症として報告されています。
予防の基本となるのは、紫外線をできるだけ避けることです。
また、トラネキサム酸やビタミンC誘導体を配合したケアを取り入れる方法もあります。
当院では診断の段階で予想されるダウンタイムについて事前にご説明し、帰国スケジュールに合わせて、保湿や紫外線対策について患者様ごとにご案内しています。
同じ施術であっても、肌タイプや炎症の現れ方によって必要なケアは異なります。
そのため、あらかじめ決められたスキンケアセットをすべての方に一律でおすすめすることはありません。
バリア機能が戻るまでの製品選び
肌を「守るケア」から普段のスキンケアへ戻せるタイミングは、施術の深さによって数日から数週間と幅があります。
美白ケアや角質ケアを急いで再開するのではなく、
赤みや乾燥が落ち着いたことを確認してから、一つずつ段階的に取り入れていくことをおすすめします。
一度に複数の製品を再開してしまうと、刺激が起きた際に、どの製品が原因だったのか判断しにくくなります。
判断が難しい場合には、自分で新しい製品を追加するよりも、まず施術を担当した医師に肌の状態を確認してもらうほうが安心です。
FAQ
施術当日からスキンケアをしても大丈夫ですか?
施術当日は、洗顔と保湿までにとどめることをおすすめします。
アンプルや角質ケアについては、赤みや乾燥の状態を確認しながら、数日後から再開するのが基本です。
敏感肌でも酸素カプセルやビタミン点滴を利用できますか?
診察時に肌の状態を確認したうえでご案内します。
炎症が強く出ている場合には、無理に併用せず、まず鎮静を優先することもあります。
滞在期間が短くても色素沈着の予防はできますか?
施術当日から紫外線対策と保湿を徹底することで、短期間の滞在でも色素沈着予防のための基本的なケアを始めることはできます。
実際の回復ケアの方法については、ピコトーニング後の赤みや回復ケアを扱ったご案内でも詳しくご説明しています。
カウンセリングで確認すること
現在の肌状態や予想されるダウンタイムについては、施術前のカウンセリングで一人ひとり確認しながらご案内します。
※効果や回復の経過には個人差があります。
📍 リフティングセンター:ソウル市江南区テヘラン路8キル13、WDビル 2・3階
📍 アンチエイジングセンター:ソウル市江南区テヘラン路10キル11、UH FLAT GANGNAMホテル 2階
📞 02-6941-0375
