
江南のクリニック選びで、日本から来院する方が確認したいポイント
2026年8月14日
- ニュース
こんにちは!
ユーエイチセルクリニック 江南店(UHCELL Clinic Gangnam)代表院長のキム・ヨンジンです。
「日本人の患者さんがよく行く江南の皮膚科はどこですか?」というご質問を、カウンセリングの際によくいただきます。
結論からお伝えすると、実際の来院者数は外から確認することが難しい指標です。
クリニックを選ぶ際に確認していただきたいのは、カウンセリングから施術の説明、施術後のケアまで、言語面でスムーズにやり取りできるかどうか。
そして、短い滞在日程の中で、施術と施術後のケアまで一つの流れで受けられる環境が整っているかどうかの二点だと考えています。
この記事では、クリニック選びで確認しておきたいポイントを具体的にご説明し、江南店がどのように対応しているかをご紹介します。
なぜ今、この質問が増えているのか
保健福祉部が2026年4月に発表した資料によると、2025年に韓国を訪れた外国人患者は201万人(延べ患者数272万人)に達し、2009年に統計の集計が始まって以来、初めて年間200万人を超えました。
国籍別では、中国と日本の2カ国で全体の60.6%(121.9万人)を占め、次いで台湾、米国が続いています。
中国は前年比137.5%増と大きく伸び、初めて外国人患者数で首位となりました。
同じ発表の中で、保健福祉部は中国の無査証政策や美容・整形に対する付加価値税還付制度、韓流コンテンツの広がりなどを、2025年の外国人患者急増の要因として挙げています。
ただし、この付加価値税還付制度は2025年末をもって終了しています。
そのため、現在クリニックの利用を検討されている方が目にする費用は、昨年までとは異なる可能性があります。
費用については、予約前にクリニックへ直接確認することをおすすめします。
また、国会保健福祉委員会が保健福祉部と韓国保健産業振興院から提出を受けた資料(2024年基準)では、国籍別の1人当たりの医療観光支出額は、中国人患者が約937万ウォンで最も高く、次いで米国人が約781万ウォン、日本人が約321万ウォンとなっています。日本人患者の支出額が比較的低い背景については、滞在期間が短く、医療を目的とした来韓が多いことなどが要因として分析されています。
同じ資料では、診療科別に見ると皮膚科が外国人患者の診療全体の56.6%を占め、最も大きな割合となっていることも示されています。
外国人患者の数が増え、韓国の皮膚科クリニックを選択肢として検討する方が増えているからこそ、「どのクリニックが良いのか」という疑問も増えています。ただし、この質問に答えるには、単純な来院者数ではなく、実際の対応体制や施術後のケアまで含めて確認することが重要です。
カウンセリングから施術後のケアまで、言語が途切れないか
クリニック選びでは、受付だけでなく、カウンセリングから施術、施術後のケアまで日本語で対応してもらえるかを確認することが大切です。
施術前に肌の状態について説明を受けるとき、施術中に痛みや違和感をすぐに伝えるとき、そして帰国後に気になる症状があり問い合わせるときまで、一連の流れの中で意思疎通が必要になります。
受付にだけ多言語対応があっても、実際の診察室ではジェスチャーや翻訳アプリを使ったやり取りになる場合、診断や施術内容を確認する際の細かなニュアンスが十分に伝わらない可能性があります。
江南店には、日本語・中国語・英語に対応できる通訳スタッフがおり、カウンセリングから施術の説明、施術後のケアについての案内まで、同じ言語でスムーズにやり取りできる体制を整えています。
また、ソチョ店の代表院長キム・ギョンス医師は、韓国と日本の両方の医師免許を取得しています。日本の医師免許を保有していることを確認できる点も、日本から来院される方が医師を選ぶ際の確認材料の一つになると考えています。
予約の段階でも、韓国の携帯番号をお持ちでない方が利用できるメッセンジャーでの相談窓口を用意しています。
最初に問い合わせる段階から、言語の面でスムーズにコミュニケーションを取れるかどうかを確認しておくことも、クリニック選びでは大切なポイントです。
施術後のケアまで含めた流れかどうか
短期滞在で来院される方にとっては、施術そのものだけでなく「施術後のケアをどこで、どのように受けられるか」も、クリニック選びの重要なポイントになります。
江南店はUHCグループのホテルであるUH FLAT SIGNATURE Gangnamの建物内にあり、宿泊と診療を同じ建物内で行える環境です。
ホテル宿泊者には、酸素カプセルとビタミン点滴を無料でご提供しています。
施術を受けた後も、同じ施設内で施術後のケアまで受けられるため、短い滞在期間の中でも移動の負担を抑えながら過ごしていただけます。
また、施術は個室で行っているため、カウンセリングから施術、施術後のケアまで、施設内でスムーズに進められることも特徴の一つです。
こうした「施術後のケアまで含めた流れ」という考え方は、国籍を問わず、短期滞在で来院される方にとって確認しておきたいポイントです。
実際に私たちは、米国人患者がなぜソウルの江南で皮膚科治療を受けるのかについても、診断を優先する姿勢との関連からご説明しています。
施術名を先に決めるか、診断に基づいて選ぶか
術名だけを見て予約を決める方も多いですが、同じ施術でも、肌の厚みやたるみの程度、これまでに受けた施術によって、適した方法は変わります。
江南店では、まず一人ひとりの肌状態を診断し、その結果をもとに、ウルセラプライム、サーマクールFLX、ソフウェーブ、リジュラン、スキンバイブ、ジュベルック、ポテンツァなどの中から、必要な施術や組み合わせを選んでいく形でカウンセリングを行っています。
来院前に特定の施術名を決めている場合でも、診断結果によって施術する部位や組み合わせ、施術内容が変わる可能性があることを、あらかじめご案内しています。
効果や施術後の経過には個人差があり、赤みや腫れなどの反応が想定より長く続く場合や、普段とは異なる症状が見られる場合は、必ず医療スタッフにご確認ください。
私たちは、有料・無料にかかわらず、まず「誰が診断を行うのか」という体制そのものを確認することをおすすめしています。
この視点については、相談料の有無より診断者を見るべきだと説明した記事でも詳しくお伝えしています。
カウンセリング前の確認チェックリスト
カウンセリングを予約する前に、次の4点を確認しておくことをおすすめします。
- カウンセリングから施術中の説明、施術後のケアまで、同じ言語で対応してもらえるか
- 韓国の携帯番号がなくても、メッセンジャーで事前相談や予約ができるか
- 施術後のケアをどこで、どのように受けられるのか、具体的に説明してもらえるか
- 施術名を先に決めるのではなく、肌診断の結果に応じて施術内容を調整する流れになっているか
よくある質問|FAQ
江南店では日本語で対応してもらえますか?
江南店には、日本語・中国語・英語に対応できる通訳スタッフがおり、カウンセリングから施術の説明、施術後のケアまでサポートしています。
ただし、ご来院予定の時間帯によって対応できるスタッフが異なる場合があるため、事前に確認していただくことをおすすめします。
韓国の携帯番号がなくても相談予約は可能ですか?
LINEで事前相談や予約の手続きを進めることができます。
ご来院予定日と希望する施術を事前にお知らせいただければ、具体的な手順をご案内いたします。
タックスリファンドは受けられますか?
外国人観光客向けの美容・整形に関するタックスリファンド制度は、2025年末をもって終了しています。
現在の費用については、予約時点でクリニックへ直接ご確認いただくのが確実です。
施術後に帰国してから問題が起きた場合はどうすればよいですか?
帰国後に気になる症状が出た場合は、通訳窓口を通じて症状をお伝えいただければ、遠隔で状況を確認し、必要なご案内をいたします。
ただし、直接診察が必要な症状がある場合は、まず現地の医療機関を受診することをおすすめします。
滞在日程や肌のお悩みを事前にお知らせいただければ、ご来院前にカウンセリングの内容や施術後のケアについてもあらかじめご案内いたします。
※ 肌の反応や回復期間には個人差があります。正確な診断・施術計画については、専門医にご相談ください。
以上、ユーエイチセルクリニック 江南店(UHCELL Clinic Gangnam)代表院長 キム・ヨンジンでした。
最後までご覧頂きありがとうございました!
お問い合わせ・ご予約は、
韓国美容クリニック
UH CELL江南店(旧・ドクタープチ医院 江南店)LINEにてご案内しております。
日本語LINE予約:https://go.uhcell.com/ja/line
院内には英語・日本語・中国語に対応可能なスタッフがおり、スムーズにご案内できます。
駐車案内:本建物は3時間無料駐車可能です。満車時、電気自動車・大型車・SUVは近隣駐車場をご利用ください。
近隣駐車場:ヨクサム・プルンソル図書館、5分300ウォン(駐車料金の補助はございません)。
📍 UHCELL(ユーエイチセル)医院 江南店 リフティングセンター
ソウル特別市 江南区 テヘラン路8ギル13
WDビル 2・3階
📍 UHCELL(ユーエイチセル)医院 江南店 アンチエイジングセンター
ソウル特別市 江南区 テヘラン路10ギル11
UH FLAT GANGNAM ホテル 2階
📞 TEL:02-6941-0375
