
他の患者と顔を合わせたくない方へ|江南の皮膚科の院内の流れ
2026年8月10日
- ニュース
顔を合わせずに施術を受ける方法
こんにちは!
ユーエイチセルクリニック 江南店(UHCELL Clinic Gangnam)代表院長のキム・ヨンジンです。
なぜ「顔を合わせたくない」という声が増えているのか
保健福祉部と韓国保健産業振興院(KHIDI)が発表した2024年の統計によると、昨年韓国を訪れた外国人患者は117万人を超え、初めて100万人を突破しました。
このうち皮膚科を受診した人数は70万人を超え、全診療科の56.6%を占めています。
特に日本人患者の皮膚科受診は30.8万人で、前年比155.2%増加しました。
また同じ資料では、ソウル所在の誘致登録医療機関が全体の63.2%を占めるという分析も示されており、施術を目的にソウル、その中でも江南エリアを訪れる流れが数字の上でも確認できます。
来院者が増えるにつれて、ご相談の際に気にされるポイントも具体的に変わってきました。
以前は「施術がうまくいくかどうか」が最も大きな関心事でしたが、最近では「施術を受けている様子を他の人に見られないか」「回復途中の顔でロビーや通りを歩かなければならないのではないか」といった、院内での移動や過ごし方についての質問が増えています。
短い滞在日程の中で施術と回復を終えなければならない方ほど、この点を先に確認される傾向があります。
施術室の中だけではプライバシーを守れない理由
一部の大型クリニックでは、複数のベッドをカーテン1枚で区切った多床室の形で運営されている場合があります。
このような構造では、隣のベッドの会話や施術の様子がそのまま聞こえてしまい、顔を合わせなくても声や状況から互いの来院が分かってしまうことがあります。
診療の専門性という観点も併せて見る必要があります。
大韓皮膚科医師会は、韓国の医師のうち皮膚科専門医の資格を持つのは全体の約2%に過ぎないと説明しています。
また2024年に行われた大韓皮膚科学会の記者懇談会では、患者の72%以上が皮膚科専門医のいる医療機関を見分けられていないという調査結果も示されました。
看板に「皮膚科」という文字があっても、実際に専門医が診療しているかどうかは別途確認が必要だということです。
多床室の構造と、専門医以外による相談が重なっている場所では、プライバシーと診療の深さの両方を譲ることになりやすいと言えます。
個人室を備えたクリニックであっても、それだけで安心はできません。
個人室は施術室のドアの内側の問題を解決するだけであり、そのドアに到達するまでの動線は別の問題だからです。
顔を合わせる可能性があるのは施術室の外
実際に患者様が顔を合わせることを心配される場面は、建物のロビー、待合スペース、そして施術前後に通る道の3か所です。
建物の出入りを管理するシステムを導入しているクリニックもあります。
予約者だけが特定のフロアに入れるようにする方式です。
こうした仕組みは建物内での鉢合わせを減らすには効果がありますが、その建物に到着する前の通りでの鉢合わせや、施術を終えて再び通りに出る瞬間の鉢合わせまでは防げません。
施術直後はむくみや赤みが残っている時間帯でもあるため、この区間をそのまま通り抜けなければならないとすれば、プライバシーへの配慮は十分とは言えません。
近隣の宿泊施設との距離を案内しているクリニックもあります。
徒歩数分という距離を強みとして打ち出している場合です。
しかし、距離が近いということと、動線がつながっているということは別の話です。
徒歩5分であっても、その5分間は公道を歩く時間であり、回復途中の状態で歩く5分間は、それ自体が他の人と顔を合わせる可能性のある時間になります。
回復環境も施術後の大切な要素
動線の問題は、単に「人に会いたくない」という気持ちだけの問題ではありません。
心理的ストレスと創傷治癒の関係を扱った研究レビューでは、ストレスが交感神経系や視床下部・下垂体・副腎系(HPA軸)を活性化させ、コルチゾールなどのストレスホルモンの分泌を促し、これがコラーゲン合成や線維芽細胞の働きに好ましくない影響を及ぼしうると報告されています。
施術直後に緊張したまま、見知らぬ人と顔を合わせないかを気にしながら移動することは、落ち着いて休む場合と比べて、回復に影響する可能性があります。
そのため私たちは、回復を「推奨事項」ではなく「動線の一部」として捉えるべきだと考えています。
施術後にどこへ、どのように移動して休むかも回復に関わる要素のひとつだからこそ、その移動区間まで含めて環境を考えることが大切です。
UHCELLクリニックのプライバシーへの配慮|入口から施術後の回復まで
江南店はUH FLAT SIGNATURE Gangnamの建物内に、ソチョ店はUH FLAT The Seochoの建物内に位置しています。
両店とも別の建物にある提携クリニックではなく、ホテル建物内の付帯施設として運営されています。
そのため、ホテル宿泊者であればエレベーターを利用し、同じ建物内で相談から施術、施術後の回復まで移動できる環境が整っています。
建物の外の通りを歩いたり、別の共用ロビーを経由したりする必要がありません。
施術は個室で行っています。
また、ホテル宿泊者には酸素カプセルとビタミン点滴を無料でご提供し、施術後の回復も同じ建物内で続けられるようにしています。
短い日程でソウルを訪れ、施術と回復を一度に済ませたい方にとって、宿泊先を移動したり、施術後に外へ出たりする必要がなく、ひとつの流れの中で完結できることは大きなメリットです。
江南店には日本語、中国語、英語の通訳スタッフが常駐しており、言語の問題でご相談が滞ることがないようサポートしています。
回復ケアと建物内の動線については、江南の皮膚科、来院前に駐車場より確認すべきことででも詳しくご説明していますので、あわせてご参照ください。
ご相談前に確認したい3つのポイント
クリニックを選ぶ際には、次の3点を具体的に確認することをおすすめします。
- 施術室は個室か、それともカーテンだけで区切られた空間か
- 建物の入口から施術室まで、そして施術後に外へ出るまでの間に、共用スペースを通る必要があるか
- 回復のためのスペースが同じ建物内にあるか、それとも別の場所へ移動する必要があるか
この3点を順番に確認することで、施術室の中のプライバシーだけを見て決めた場合に見落としやすい部分も、事前に確認できます。
回復ケアの内容については、施術と一緒にビタミン点滴を受けられる韓国の皮膚科はある?でも詳しく取り上げていますので、こちらもご覧ください。
よくある質問|FAQ
ホテルに宿泊しなくても江南店で施術は受けられますか?
はい、可能です。
ただし、酸素カプセルやビタミン点滴などの回復ケアは、ホテル宿泊者に無料でご提供しているサービスです。
宿泊の有無によってご利用いただける付帯施設が異なりますので、ご相談の際にご確認ください。
相談した医師と施術する医師は同じ方ですか?
当院は、代表院長自身が肌の状態を診察し、治療計画を立てる形で診療を行っています。
具体的な診療の流れについては、来院前のご相談でご案内します。
江南店とソチョ店はどのような違いがありますか?
江南店はUH FLAT SIGNATURE Gangnamの建物内に、ソチョ店はUH FLAT The Seochoの建物内に位置しています。
両店ともホテル建物内の付帯施設として運営されている点は同じです。
日本語で相談できますか?
江南店には日本語、中国語、英語の通訳スタッフが常駐しています。
事前にご希望の言語をお伝えいただくと、スムーズにご案内できます。
施術当日にそのまま回復ケアまで受けられますか?
個室で施術を行った後、ホテル宿泊者であれば同じ建物内で酸素カプセルやビタミン点滴による回復ケアを続けていただけます。
具体的な日程の組み方は、施術の種類やお肌の状態によって異なりますので、ご相談の際に一緒に検討します。
短い日程の中で施術と回復を終えたい方や、動線全体のプライバシーを確認したい方は、
UHCELLクリニック江南店のホームページからご相談いただけます。
※ 肌の反応や回復期間には個人差があります。正確な診断・施術計画については、専門医にご相談ください。
以上、ユーエイチセルクリニック 江南店(UHCELL Clinic Gangnam)代表院長 キム・ヨンジンでした。
最後までご覧頂きありがとうございました!
お問い合わせ・ご予約は、
韓国美容クリニック
UH CELL江南店(旧・ドクタープチ医院 江南店)LINEにてご案内しております。
日本語LINE予約:https://go.uhcell.com/ja/line
院内には英語・日本語・中国語に対応可能なスタッフがおり、スムーズにご案内できます。
駐車案内:本建物は3時間無料駐車可能です。満車時、電気自動車・大型車・SUVは近隣駐車場をご利用ください。
近隣駐車場:ヨクサム・プルンソル図書館、5分300ウォン(駐車料金の補助はございません)。
📍 UHCELL(ユーエイチセル)医院 江南店 リフティングセンター
ソウル特別市 江南区 テヘラン路8ギル13
WDビル 2・3階
📍 UHCELL(ユーエイチセル)医院 江南店 アンチエイジングセンター
ソウル特別市 江南区 テヘラン路10ギル11
UH FLAT GANGNAM ホテル 2階
📞 TEL:02-6941-0375
