カンナムでのシュリンク、リフティングの過程を理解することが大切です

2026年6月12日

  • シュリンクユニバースリフト

カンナムでのシュリンク、リフティングの過程を理解することが
大切です

美しさを見つける旅に寄り添う、
UH CELLクリニック代表院長のキム・ヨンジンです。


鏡を見たときにフェイスラインがぼやけて見えたり、以前より顔の下半分が重たく感じたりすると、
「そろそろリフティングを受けてみようかな?」と、一度は考えたことがあるのではないでしょうか。

しかし、リフティングについて調べてみると、思っていた以上に種類が多く、
何を受ければいいのか分からなくなってしまいます。

高周波、超音波、輪郭系の機器など、本当にさまざまですよね。

今回はその中でも、江南シュリンクについてお話ししたいと思います。

患者様とお話ししていると

「友達と一緒に受けたのに、私はあまり変化がなくて、

友達はうまくいったように見えます…どうしてですか?」

このようなご質問をされる方が多くいらっしゃいます。

同じ機器で施術を受けても、変化を感じる方もいれば、そうではないと感じる方もいるからです。

この違いは、単純にショット数だけが理由ではありません。
シュリンクで重要なのは「施術の設計過程」だからです。

シュリンクユニバース、
単純にたくさん照射すればいいのでしょうか?

シュリンクユニバースは、高密度焦点式超音波(HIFU)を利用して、
皮膚のさまざまな層へ熱エネルギーを届けるリフティング機器です。

皮膚表面へのダメージを抑えながら、一定の深さへエネルギーを集中させる方式で、ハリの低下や輪郭の
お悩み、初めてリフティングを受ける方にも比較的取り入れやすい機器として知られています。


しかし、ここで重要なのは「何ショット使用したか」よりも、
「どの層に、どのようにエネルギーを届けたか」です。

実際に江南シュリンクの施術を行っていると、同じようなたるみのお悩みに見えても、
その原因がまったく異なるケースが多くあります。

ある方は深部の頬脂肪が多く、顔の下半分に重さが出ているタイプかもしれません。
一方で、皮膚が薄くボリュームが少ない方の場合、深い層への過度な刺激がかえって
負担になることもあります。

つまり、同じ方法で繰り返し照射したからといって、同じ変化が現れるわけではない理由は、
このように一人ひとりの状態が異なるからです。

大切なのはショット数よりもエネルギー設計

リフティングは、単純に機器を肌へ照射するだけの施術ではありません。

顔の脂肪分布、皮膚の厚み、たるみの方向、頬骨の突出具合まで一緒に考慮することで、
よりバランスの取れた方向へアプローチすることができます。

例えば、二重あごやフェイスラインのたるみがお悩みの場合には、
顔の下半分を中心にエネルギーを配分することが重要です。

反対に、皮膚が薄く、前頬のボリュームが少ないタイプでは、深い層への刺激を過度に繰り返すのではなく、
真皮層を中心にアプローチする方法が適用されることもあります。

頬骨が目立つ顔型の場合も、特定の深さへ強いエネルギーを使用することが負担になる可能性を考慮する
必要があります。

このようにシュリンクでは、

✅ どのチップを使用するのか

✅ どこをターゲットに照射するのか

✅ 強さをどのように調整するのか

といった、事前の設計過程が非常に重要です。

結局のところ、大切なのは「多く」ではなく「正確に」です。

結果に差が出る理由

シュリンクを受けたあと、「なんとなく変化が分かりにくかった」とおっしゃる方には、
いくつか共通する特徴があります。

  • 必要な部位に十分なアプローチが行われず、反対に必要のない部位へ繰り返しエネルギーが入っている場合
  • 個人ごとの皮膚状態や脂肪量の違いを考慮せず、同じパターンで施術が行われている場合

このようなさまざまな原因によって、期待していた変化を感じにくくなることがあります。

超音波リフティングは、顔の構造によって反応の仕方が異なるケアです。

そのため、単純にショット数や出力だけで考えるのではなく、
現在の肌状態と顔全体のバランスを一緒に考慮する過程が重要だとお伝えしています。

今回、シュリンクのお話をした理由は…?

最近ではリフティング施術がとても身近になったため、
機器の名前そのものが一つのトレンドのように消費されているケースも多くなっています。

特にシュリンクは、「気軽に受けられる施術」「初めてのリフティングに向いている機器」とだけ説明され、

実際にはどのような肌に適しているのか、どのような顔には物足りなさを感じる可能性があるのかについて、
十分に説明されないこともあります。

実際に診療をしていると、このような違いは確かにあります。

シュリンクももちろんメリットのある機器で、皮膚の深い層へエネルギーを届け、
ハリや顔全体のライン改善を目指す方向でアプローチします。

ただし、「適した顔がある」という点が重要です。

多くの患者様とお会いする中で、よく聞かれる質問の一つが、

「私もリフティングを受けたほうがいい顔ですか?」というものです。

私は、この質問そのものがとても重要だと思っています。

今、自分の顔にどのような変化が始まっているのかを、まず理解しようとする過程だからです。

実際に鏡に映る印象は、単純に皮膚の一部分だけの問題ではなく、
ハリ、ボリューム、皮膚の厚み、顔の重心など、さまざまな要素が一緒に影響しています。

もしリフティングをご検討されているのであれば、
まずは今の自分の肌状態や環境がどのような状態なのかを、ゆっくり確認してみてください。

長い文章を最後までお読みいただき、ありがとうございました。

UH CELLクリニック代表院長 キム・ヨンジンでした。

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