
ウルセラ前の注入治療歴
2026年9月14日
- リフトアップ
こんにちは。ユーエイチセルクリニック 江南店のキム・ヨンジン代表院長です。
以前頬に受けたフィラーは、フェイスラインのリフトアップ相談でも伝える必要があるのでしょうか。今は目立たなくても、伝えてください。今回希望する施術だけを話すと、過去にボリュームを補った場所が抜け落ちてしまいます。記憶が曖昧なら、確認できる記録から準備しましょう。
私はリフトアップを考える際、皮膚の厚さ、脂肪の分布、たるみの方向を合わせて見ます。引き上げたい場所とボリュームを残したい場所は異なります。過去の治療も、その区別に必要な情報です。
見た目だけでは分かりません
目立たなくても伝えましょう。頬やあご先の形だけでは、注入された製品や位置を特定できません。施術日、部位、製品名が分かれば持参してください。製品名が不明なら、おおよその時期と医療機関名からで構いません。
ウルセラは超音波で狙った深さに熱刺激を届ける施術です。メーカーの米国向け使用説明書では、フィラーがある部位への直接照射は評価されておらず、その直上への施術は推奨されていません。この条件を他の機器にも一律に当てはめることはできません。
何か月経ったかだけで決められる?
日付だけでは決まりません。フィラーの種類と注入位置、現在の皮膚、今回の施術部位を合わせて確認します。ネットで見た間隔をそのまま自分に当てはめたり、古い注入だからすべてなくなったと考えたりしないでください。
私は強度を上げるより、施術する場所と避ける場所の区別が先だと考えます。ボリュームの少ない頬と下がったフェイスラインでは、目標が違います。フィラー歴があるだけで顔全体の施術ができないと決めつける必要もありません。範囲は診察後に判断します。
相談前に残したい4つのメモ
スマートフォンのメモで十分です。思い出すために相談時間を使わずに済むよう、次の内容をまとめてみてください。
- いつ、どの医療機関で受けたか
- 頬・こめかみ・あご先などの部位と左右
- 分かる場合は製品名と注入量
- その後の症状と追加治療の有無
確認できた情報を記入します。領収書に製品名がなければ、以前の医療機関に記録を問い合わせましょう。昔の写真は外見の変化を伝える補助にはなりますが、製品や注入の深さは判別できません。溶解の処置、糸リフト、手術歴も伝えてください。
新しい施術より診察を優先するとき
触って押さないでください。過去の注入部位に腫れ、痛み、赤みがあれば、新しいリフトアップよりその症状の診察が先です。いつ始まったか、繰り返すか、熱感があるかを記録しましょう。文章だけでフィラーが原因かどうかは判断できません。
診察での確認ポイント:フェイスラインが気になっていても頬のフィラー歴を伝えるのは、顔全体の計画を合わせるためです。薬やサプリメント、アレルギー、体内機器、手術歴も伝えましょう。処方薬は自己判断で中止しないでください。
よくある質問|FAQ
数年前の注入も伝えますか?
はい。覚えている範囲で伝えてください。経過年数だけで製品がなくなったとは判断しません。
製品名が分かりません。
不明と伝えて構いません。時期と部位をメモし、以前の医療機関に記録を問い合わせましょう。似た名前を推測して書く必要はありません。
先にフィラーを溶かすべきですか?
自分で順序を決めないでください。製品と現在の状態を診察し、除去の必要性から判断します。
別の部位なら同日に受けられますか?
部位が違うだけでは決まりません。施術の種類と範囲、健康状態から可否と順序を相談してください。
ユーエイチセルクリニック 江南店でウルセラをご相談の際は、希望する変化と過去の注入治療を合わせてお伝えください。皮膚と残したいボリュームを確認し、施術範囲をご説明します。英語・日本語・中国語での相談に対応しています。
※効果や回復期間には個人差があります。正確な診断・治療方針については、専門医にご相談ください。
以上、ユーエイチセルクリニック 江南店のキム・ヨンジン代表院長でした。
最後までご覧頂きありがとうございました!
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