
ソウルの皮膚科、通訳は段階ごとに確認を
2026年10月14日
- スキンケア
ソウルの皮膚科に通訳を同行すべきかどうかは、「その病院に英語スタッフがいるか」だけでは判断できません。予約の問い合わせ、事前情報の共有、カウンセリング(肌の状態の確認)、施術当日、帰国後の連絡という各段階を、誰がどの言語で通訳するのかを確認する方が確実です。ユーエイチセルクリニック 江南店には、日本語・中国語・英語に対応できる通訳スタッフが在籍しています。この三言語であれば、別途通訳を手配しなくてもカウンセリングを進められるかを予約の段階でご確認いただき、それ以外の言語をお使いの方は予約の問い合わせ時に個別にご確認ください。
こんにちは! ユーエイチセルクリニック 江南店(UHCELL Clinic Gangnam)代表院長のキム・ヨンジンです。
海外からお越しになる方が予約前に最初に聞かれることの一つが、「英語は通じますか、それとも通訳を連れて行くべきですか」というご質問です。質問は一つでも、実際に言葉が必要になる場面は何度もあります。メッセージで予約されるとき、服用中のお薬をお伝えいただくとき、肌の状態の確認結果と施術計画を聞かれるとき、施術後の注意事項を聞かれるとき、そして帰国後に気になることが出てきたときです。このうちどこか一つでも通訳が抜けていると、その部分はご自身で備えていただく必要が出てきます。
なぜ「英語対応」だけでは判断できないのか
「英語対応」という表記は、通常どの段階でその言語が使われるのかまでは示していません。予約メッセージに英語で返信があることと、カウンセリングで施術範囲・回復期間・注意事項を同じ言語で説明できることは、同じことではありません。
私が特に大切だと考えている段階は二つあります。
- カウンセリング(肌の状態を確認する段階):肌の状態をどう判断したのか、どの施術をなぜお勧めするのか、回復期間に何を避けるべきかを理解し、納得していただく段階です。ここで内容を聞き逃すと、その後の予定全体が崩れてしまいます。
- 施術後の注意事項の段階:滞在期間が短い方ほど、施術直後に聞いた内容に合わせて残りの旅程を調整する必要があります。この内容は正確に理解していただく必要があります。
ですから予約の際は、「英語は通じますか」ではなく、「カウンセリングと施術後の案内を自分の言語で受けられますか」と具体的にお尋ねになることをお勧めします。
段階ごとに誰が通訳するか整理しましょう
予約前に下の表をご自身で埋めてみていただくと、通訳を同行すべきかどうかが比較的はっきりします。
| 段階 | 必要な会話 | 確認すべき質問 |
|---|---|---|
| 予約の問い合わせ | 日程、希望する施術、滞在期間 | メッセージの返信をどの言語で受け取れるか |
| 事前情報の共有 | 服用中の薬、アレルギー、過去の施術歴 | 事前に送った資料を来院前に確認してもらえるか |
| カウンセリング | 肌の状態の確認、施術計画、回復期間 | この会話を自分の言語で進められるか |
| 施術当日 | 痛みや不快感の伝達、簡単な要望 | 施術中の意思表示をどう伝えるか |
| 施術後・帰国後 | 注意事項、気になる症状の問い合わせ | 帰国後の連絡をどの言語で受けられるか |
すべての欄が「自分の言語で可能」で埋まるなら、別途通訳を同行しなくても大きな問題はないと考えられます。カウンセリングの欄が空欄のままであれば、通訳してくれる方と一緒にお越しになるか、別の日程を検討される方が安心です。
江南店の言語対応
私たち江南店には、日本語・中国語・英語に対応できる通訳スタッフが在籍しています。上の表の各段階でどのように通訳が行われるかは、予約の問い合わせ時に希望日程と合わせてご確認ください。この三言語以外をお使いの方は、予約の問い合わせの段階で必ず先にご確認ください。
江南店はUH FLAT SIGNATURE GANGNAMの建物内にあります。同じホテルにご滞在の方は、宿泊先から診療スペースまでの院内の移動について、別途説明や通訳を受ける必要が少なくなります。施術と回復を一つの院内の移動の中で計画する方法については、江南リフティング・アンチエイジング、施術と回復の院内の移動までご覧くださいという記事に別途まとめていますので、よろしければご覧ください。
観光案内電話1330はどこまで頼れるか
韓国観光公社が運営する観光案内電話1330は、外国人観光客の言語の不便を減らすための観光通訳サービスも提供しています。大邱広域市観光ウェブサイトの1330案内によると、対応言語は韓国語・英語・日本語・中国語など8言語で、国内からは市外局番なしの1330、海外からは+82-2-1330でつながります。同じ案内に記載されている運営時間は韓国時間07:00〜24:00ですが、変更される場合がありますのでご利用前にご確認ください。
ただし、同じ案内に書かれている1330の観光通訳サポートの対象は、宿泊施設・公共交通機関・飲食店・ショップといった観光の現場です。道案内やタクシー運転手との簡単なやり取りには大いに役立ちますが、施術計画や回復時の注意事項を詳しく聞いて判断するカウンセリングのような会話を、電話通訳だけに頼ることはお勧めしません。カウンセリングは、当院の通訳スタッフまたは同行される方と一緒に、対面で進めていただく方が正確です。
予約前に伝えておきたいこと
通訳スタッフがいても、あらかじめ文章で整理された情報があると、カウンセリングで聞き逃す内容を減らせます。以下の項目を、お使いの言語と英語の両方で書いてお持ちいただくか、予約時に送っていただくことをお勧めします。
- 服用中のお薬のリスト:薬の名前と服用理由を書いてください。処方箋やお薬のパッケージの写真でも十分です。
- アレルギーの履歴:薬・麻酔・化粧品などに反応したことがあれば、何にどんな反応が出たかを書いてください。
- 過去の施術歴:受けた施術名、部位、おおよその時期を書いてください。覚えている範囲で構いません。
- 気になる部位と希望する結果:写真に印をつけてお持ちいただくと、言語の違いによる誤解が減ります。
- 滞在日程:入国日と出国日、施術後に避けたい予定(サウナ、長時間の屋外活動など)があれば一緒に教えてください。
隠さずにお伝えください。服用中のお薬や過去の施術を伝え忘れると、施術計画そのものが変わってしまう場合があります。
通訳を待たずに行動していただきたい症状
施術後に息苦しさを感じる、意識がぼんやりする、顔や首が急に腫れてくるなど、緊急性が疑われる症状がある場合は、通訳を探すために時間を使わず、すぐに119へ連絡してください。その後、施術を受けた病院にも必ずお知らせください。
よくある質問|FAQ
英語が少しできれば、通訳なしでカウンセリングを受けても大丈夫ですか?
日常会話ができる方でも、施術計画・回復期間・注意事項には見慣れない医学用語が混ざります。私たち江南店のように英語に対応できる通訳スタッフが在籍しているクリニックであれば、カウンセリングで通訳の助けを受けられるかを予約時に先にご相談ください。理解できない部分は、その場で遠慮なく聞き返していただくのがよいと思います。
家族や友人に通訳してもらっても問題ありませんか?
問題ありません。ただし同行される方も施術計画と注意事項を正確に伝える必要がありますので、上の「予約前に伝えておきたいこと」の資料を一緒に確認しながらカウンセリングに入っていただくと、伝達の誤りを減らせます。
帰国後に気になることが出てきたらどうすればよいですか?
帰国後の連絡をどの言語・どの方法で受けられるかは、施術前にあらかじめ確認しておいてください。施術部位の写真、施術日、症状が始まった時期を整理しておくと、お問い合わせの際の説明がかなり楽になります。
日本語や中国語でもカウンセリングを受けられますか?
私たち江南店には、日本語・中国語・英語に対応できる通訳スタッフが在籍しています。ご希望の言語を、予約の問い合わせ時に一緒にお知らせください。
※ 肌の反応や回復期間には個人差があります。正確な診察や施術内容については、専門医にご相談ください。
